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通勤経路に、ダンジョンがある
SF連載中1話

通勤経路に、ダンジョンがある

通勤路に突如現れたダンジョンに毎朝寄り道するサラリーマンが、副業で日本のSランク冒険者になる。

通勤路の雑居ビル地下にできた新規ダンジョン「八潮リフト」。三十四歳・中堅SIer営業係長の鴨下久志は、月曜の役員報告に怯えながら、ある朝ふらりと地下へ降りた。手数料五百円のEランク登録、護身用の樹脂警棒、コンビニのブラックコーヒー。ゴブリン二匹で純益六百二十円、月一万二千円の昼飯代——のはずだった。

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異世界ファンタジー

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